(2011年、ハンガリー・フランス・スイス・ドイツ合作映画、タル・ベーラ監督、154分)
仙台でも近日中、桜井薬局セントラルホールで公開されます。
【映画表現の限界に挑んだ作品。見るには心の準備が必要。予備知識や能書きはどうでもいい。
言葉に頼らない表現がある。その重みを受け止めてください。】
(アエラ ’12.2.13号 藤原帰一「映画の記憶」より一部抜粋させて頂きました。)
http://bitters.co.jp/uma/index.html (『ニーチェの馬』公式サイト)
http://eiga.com/movie/57189/ (映画.COM)
うわ、これはすごそう!絶対に見に行かなくては。タルコフスキーっぽいな。予告編だけでのけぞってしまいましたよ!