毎週月曜日夜6:30から

60年代、70年代のヨーロッパ映画を中心に、毎週テーマになる映画1つを取り上げ、「語り」その時代を追いかけていきます。今回結成した「ピッコラ・ペコラの会」では、まずはルキノ・ビスコンティ監督作品からスタートしたいと思います。作品の中の美術が華麗できらびやか、優雅な世界を堪能できる作品群です。7月2日(月)のテーマにする映画はビスコンティ監督最後の作品『イノセント』(1976年)。

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