本日河北新報・夕刊にて右岸の羊座の記事が掲載されました。

店の様子はこんな感じです！

店内で今後も上映会やイベントを開催します。営業時間12：00～19：00・日曜日定休日となります。上映会の際には営業時間が変更することがあります。

南小泉に場所を移し明日から営業を再開します。今後も新生「右岸の羊座」を宜しくお願いいたします。

その1　明日7日（火）12：00にカフェ部門が再開。

その2　20日（月）からは「日本一小さな書店」、書籍部門もスタート。　　　　　　　　　　　　　　　　本の注文承ります。

その3　月末には映画会やイベントも準備中。

南小泉になった事で遠くなった方も多いと思いますが、ぜひとも足をお運び頂けたらと思います。仙台市若林区南小泉4-1-11　℡022-353-9071　営業時間12：00～19：00・日曜日定休日です。

（仙台駅からは市営バス・バス停6番のりば、「古城三丁目経由霞の目」または「若林区役所・古城三経由荒町→若林小循環」に乗車、南小泉2丁目下車徒歩1分のところにあります。）

右岸の羊座が、5月上旬に若林区に引越しする事になりました。つきましては、4/27（土）まで現在の越路での営業をおこないます。その後ゴールデンウィークの間、お休みを頂きまして若林区南小泉で再開します。詳細はブログでお知らせいたしますので、何とぞ宜しくお願いいたします。新店舗の場所は、仙台駅からは市営バス・バス停6番のりばから、「古城三丁目経由霞の目」または「若林区役所・古城三経由荒町→若林小循環」に乗車、南小泉2丁目下車徒歩1分のところにあります。

本日から櫻井薬局セントラルホールで上映が始まります。

ブラジルカフェ仙台の大槻ヴァレリアさんが、4月12日（金）右岸の羊座でイベントを行います。

夜7時から「ポルトガル語の魅力にふれよう」

「甘美で粗野、美しい花のようだ」と表現されるほど叙情的なことば”ポルトガル語”。言語の由来をひもとくとともに、ボサノバの詩の世界を紹介します。

彫刻家で宮城県美術館創作室教育普及学芸員・斎正弘さんのインタビューです。前回3/5に引き続き第二弾を上映します。

今夜「ＢＳ-1・ドキュメンタリーwave」で２２：００～２２：４９放送されます。

（再放送: ３月１０日(日)１２：００～１２：４９　再々放送: ３月１５日(金)１８：００～１８：４９）

はたしてこれから何十年かかるかも分からない東京電力福島第一原子力発電所の事故処理。東京電力や経済産業省では、諸外国の技術や知見も導入しなければ、この未曽有の事故処理に対応できないとして、その導入計画を進めている。なかでもイギリスは、1957年にレベル5の原子炉事故を起こし、その処理が未だに終了しておらず、他にも様々な事故処理や廃炉といった、いわゆる原子力の「バックエンド」の課題を「先進的」に抱えており、政府や企業などが一体となった機構の創設や、新技術の積極的な開発に苦心してきた。その姿は、福島の事故処理の「これから」に重なり、その技術が今年福島に導入される予定である。「事故処理先進国」イギリスの原子力“バックエンド”最前線をルポする。（「ドキュメンタリーwave」より転写）