作・三次十郎、演出・長塚圭史、出演・田中哲司、松雪泰子、平岳大
10月13日(土)~15日(月)仙台市宮城野区文化センターシアターホールにて公演。9月1日(土)からチケット発売開始されています。boxes inc(ボクシーズ)お問い合わせ 022(727)5033。
長塚圭史「浮標」を語る
60年代、70年代のヨーロッパ映画を中心に、毎週テーマになる映画1つを取り上げ、「語り」その時代を追いかけていきます。
明日27日(月)午後6時30分からのピッコラ・ペコラの会では映画『地獄に堕ちた勇者ども』(1969年、157分、イタリア・ドイツ・スイス合作、ルキノ・ヴィスコンティ監督・脚本)を取り上げます。『ベニスに死す』『ルードヴィッヒ』へと続くドイツ3部作の1作目。
三島由紀夫が本作を絶賛し、「久々に傑作といえる映画を見た。生涯忘れがたい映画作品の一つになろう」ではじまる評論を寄稿している。三島氏の戯曲『わが友ヒットラー』も読みたいところです。
大阪市の橋下徹市長は24日、「今年度は協会への補助金を支出しない」意向を明らかにした。
http://mainichi.jp/select/news/20120824k0000e040217000c.html (8月24日・毎日新聞)
http://www.bunraku.or.jp/ (公益財団法人 文楽協会)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120820/dms1208201704007-n1.htm
↑こんな記事がありました。(zakzak)
素朴な可愛さが人気の秘密の様ですね!専門雑誌『こけし時代』の事も紹介されています。
本日羊座は秋に開催予定の<映画『津波のあとの時間割』上映サポート講座>の打ち合わせのため2時から開店いたします。宜しくお願いいたします。
もう一つお知らせが・・・本日、映画・証言篇『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば』の上映会がアエル5階多目的ホール(仙台市情報・産業プラザネ!ットU)で開催されます。 http://www.siip.city.sendai.jp/netu/
1回目:午後3時開場 午後3時50分から上映 上映前の午後3時30分より青池憲司監督の舞台あいさつがあります。 2回目:午後6時30分開場 午後7時から上映 *入場無料です。 主催・問い合せ:npo法人 せんだい杜の子ども劇場 ℡022(375)3548
9月9日から桜井薬局セントラルホールにて始まる、映画『津波のあとの時間割』公開前にぜひ証言篇を鑑賞頂きたいと思います。
それでは今朝届いた青池監督からの新着メールをご紹介いたします。
お暑うございます。
昨年6月から今年の4月まで石巻に滞在して撮りつづけてきた、
<こども・学校・地域>
『津波のあとの時間割〜石巻・門脇小・1年の記録〜』(
くわしくは公式サイトをご覧ください。http://www.
上記作品の「ご当地お披露目上映」が、
18日〜20日の3日間9回、多く(約800人)の市民、
ご覧いただきました。暑いなか(大ホールはエアコンなし、
同作品は、今後、仙台での劇場公開、宮城県内上映を経て、
全国的に劇場公開、自主上映を計画しています。
『3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜』(
は、現在、全国各地での上映活動を展開中です。
こちらも、よろしくおねがいします。
http://www.shinsaihatsu.com/
まだまだ、猛暑がつづきます。
ご自愛のほどを。
石巻にて 青池憲司