今朝フェイスブックに送られてきた画像です。
ハワイ・カウアイ島のハイキングコースになっている「スリーピング・ジャイアント」。よく見て下さい。
名前の意味がわかってきますよ!
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ハワイ・カウアイ島のハイキングコースになっている「スリーピング・ジャイアント」。よく見て下さい。
名前の意味がわかってきますよ!
最新号 この震災を忘れず、子どもたちに伝えるために3.11から1年100人の作家の言葉
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/300
羊座で試読可、購入も出来ます。3月1日発売 定価980円(税込)
<編集だより>一部抜粋します。
「文藝春秋」創刊の年に関東大震災が起こり、今号で紹介している菊池寛、芥川龍之介らの「震災文章」が発表されました。
怒り、違和感、祈り、使命感、希望・・・。それぞれの文章、談話には、この一年間に私たちが抱いた心のありようが率直に書かれています。月刊雑誌にはツイッターのような即効性はありません。しかし、人の心の中から時間をかけて滲み出た言葉を記録し、後世に伝える力は何よりも強いと確信します。
羊座開店当初からパソコン関連の事でお世話になっているOさんが飼っている猫 ニャータ君改め「ポポ吉君」です。過去に飼い主が何度か変わるという事があって人嫌いな側面もあると聞いていましたが、現在はOさんのもとで穏やかに過ごしている様です。鰹節が大好き。元気そうで何よりです。
http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?shop=honten&no=n2012022901
(2月29日・ニュース―福島第一原発周辺警戒区域の放浪犬・猫の保護)
3月6日(火)〜12日(月)、せんだいメディアテーク7Fを会場に上映会「星空と路 3がつ11にちをわすれないために」が開催されます。
http://www.smt.jp/hoshizoratomichi/7f/index.html (上映作品紹介はこちらから)
アーチーさん製作の中村欣博さん(歌・作詞・作曲)『涙がほしい』のPVが完成しました。
「中村欣博作品集」より『涙がほしい』【歌・作詞・作曲】中村欣博 【出演】びん博士、るり、深野浩平 【撮影協力】東京・吉祥寺 スナック「ブロン」【撮影】アーチー
珈琲の旅も東北に入り3箇所目の県に突入しました。“北国の澄んだ空気&青い空の下、おいしいコーヒーをつくっています”の言葉に惹かれ秋田県は「アロマ珈琲店」さんにしました。
http://www.web-aroma.com/index.php (アロマ珈琲店)
■酸味系 ■甘味系 ■苦味系 ■中間系 様々なブレンドコーヒーの中から今回は苦味系の人気商品
「カリオカブレンド」にしました。飲みごたえのある深煎りです。
本日アメリカの第84回アカデミー賞の受賞作品が決定しました。白黒&サイレント映画『アーティスト』(2011年、フランス映画、101分、ミシェル・アザナビシウス監督)に栄冠が。外国作品賞はイラン映画『別離』(2011年、イラン映画、123分、アスガー・ファルハディ監督・製作・脚本)に。
http://eiga.com/official/oscar/sokuhou.html(映画.COM速報、アカデミー賞受賞結果)
http://artist.gaga.ne.jp/ (映画『アーティスト』公式サイト)
http://www.betsuri.com/ (映画『別離』公式サイト)
(2011年、ハンガリー・フランス・スイス・ドイツ合作映画、タル・ベーラ監督、154分)
仙台でも近日中、桜井薬局セントラルホールで公開されます。
【映画表現の限界に挑んだ作品。見るには心の準備が必要。予備知識や能書きはどうでもいい。
言葉に頼らない表現がある。その重みを受け止めてください。】
(アエラ ’12.2.13号 藤原帰一「映画の記憶」より一部抜粋させて頂きました。)
http://bitters.co.jp/uma/index.html (『ニーチェの馬』公式サイト)
http://eiga.com/movie/57189/ (映画.COM)
朝、窓から外を覗いてみると一面の銀世界に。積雪量13センチ、水分を含んだ重たい雪です。三寒四温とは言うものの、昨日の春めいた日差しは何処に行ってしまったのでしょう。寒い日が続いています。
『3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜』
(映画『宮城からの報告—こども・学校・地域』製作委員会・1時間37分・青池憲司監督)
仙台上映会は3月3日(土)午後1時30分から、会場はフォレスト仙台で開催されます。
http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html
(フォレスト仙台:仙台市青葉区柏木1-2-45 TEL:022-271-9340、
北四番丁駅下車「北2出口」より徒歩約7分)
本編として今夏に製作される作品を前に、門脇小学校をめぐる人々の3月11日における行動の証言をまとめたものです。
東日本大震災で宮城県の小学校は、被災33校、死亡・行方不明の児童186人、おなじく教職員18人という大きな被害を受けました。なかでも、石巻市の被災小学校は14校、死亡・行方不明の児童は138人で、これは、この震災での学校被害の最たるものです。
かつて体験したことのない大地の揺れと迫りくる大津波。そのとき学校現場は事態をどのように判断し、どんな行動をとったのだろうか? こどもたちは? 教職員は? 保護者家族は? 地域の人たちは?
この映画は、昨年6月下旬から撮影している石巻市立門脇小学校の児童、教師、保護者50人を超えるインタヴューを通して、“人は3月11日をどのように生きたか”を提示する作品です。
その内容は当日の震災を経験した人のみならず、震災後ボランティアで被災地に入られた方々、遠方にあって大震災の報道を見聞きしただけの方にも深い共感を与える作品となっています。(映画『宮城からの報告〜こども・学校・地域』製作委員会のサイトより抜粋)
http://www.shinsaihatsu.com/org/aoike-miyagi/
http://www.h5.dion.ne.jp/~vhanshin/column.html
*右岸の羊座(℡022-721-1094)では、3月3日(土)フォレスト仙台で行われる上映会のチケットを販売しております。