本日 河北新報に掲載

    

1月12日(木)朝刊、河北新報 文化20面<短信>で1月15日(日)でのイベントが紹介されました。

沼田元氣さんが講師を務める「乙女の美学校」の2008年度7月の上級クラスでは、あがた森魚が登場しました。  http://d.hatena.ne.jp/okadaic/20080720/p1

 

妖怪人間ベム 最終話

本日24日9時からの、日本テレビ系土曜ドラマ『妖怪人間ベム』はついに最終話を迎えます。

名前の無いの男(柄本明)の正体が判明し失われていた記憶を少しずつ取り戻してきたベム達。

果たして、彼らは人間になることを選択するのか?

西田征史さんの脚本である『妖怪人間ベム』。ベム達と名前の無い男の存在を「人間の善と悪」に対比させたストーリー展開が見事です。前回9話の亀梨和也さん、柄本明さんの演技も存在感がありました。

西田征史さんのブログも楽しいですよ。 http://munacom.cocolog-nifty.com/

 

     

 

1月15日(日) 長井勝一漫画美術館で

午後2時からふれあいエスプ塩竈内 長井勝一漫画美術館で「あがた森魚音楽会+沼田元氣の世界」を開催します。デビュー40年を迎えるあがた森魚さんと「こけし時代」の創刊で新たな日本原風景の旅を始めた沼田元氣さん。異色のコラボレーションが実現します。

11月も今日で終わりです。

          

今月の5日、12日『阪神大震災 記録映画から学ぶ』上映会+青池憲司監督の講演、24日ブラジルカフェプレゼンツ松田美緒with助川太郎『ブラジルの夜』(11月29日朝日新聞朝刊にブラジルカフェの活動が紹介されました)、昨日29日『あがた森魚緊急ライブ』を行いました。参加有難うございます。

昨日のあがた森魚さんのライブは、スタート『港のロキシー』から『僕は天使ぢゃないよ』『赤色エレジー』『大寒町』などの初期の代表曲を演奏。参加者のリクエスト(アルバムタルホロジーから)『雪ヶ谷日記』も披露。後半は現在放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『妖怪人間ベム』の収録話を交えながらの2時間超のライブでした。あがたさんの原点ともいえると思いますが、北海道留萌・小樽・函館の話も沢山話してくれましたよ。

ライブ終了後にはあがたさんが持参したCD、ベラ役の杏ちゃんの歌っている主題歌『妖怪人間ベム ベラボサノババージョン』を参加者全員で聴きました。下をクリックして杏ちゃんの歌声を聴いて下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=FgnMU_TaAhc

「あがた森魚 緊急ライブ」2

11月2日(水)に吉祥寺・MANDA-LA2で行われたアーチープレゼンツ「ややテクノでほぼデラックス」の出演者全員によって演じられた楽曲「サブマリン」。(あがた森魚さんが1980年に活動を開始したの「ヴァージンVS」の名曲です。)下記をクリックしてご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=y525YG8-Wko&feature=channel_video_title

 

右岸の羊座の11月29日(火)6時半からの緊急ライブの翌日には、函館に向い「函館イルミナシオン映画祭」に出席します。この映画祭は創立からあがた森魚さんも企画・運営に関わって来ました。今年は『妖怪人間ベム』の収録で出席が危ぶまれましたが、スケジュール調整が付いて参加可能になったとの事です。

緊急告知「あがた森魚ライブ」のお知らせ

現在、日本テレビ系土曜ドラマ『妖怪人間ベム』の緒方教授役で好演中のあがた森魚さんが、収録の合間に急遽仙台に来る事が決定しました。羊座ではベムの収録秘話を交えながらのライブを行いたいと思っています。お誘い合せの上、ご参加お待ちしています。

あがた森魚さん出演映画

あがた森魚さん出演の映画『しあわせのパン』が来年1月に公開されます。

http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/index.html

只今放送中の土曜ドラマ『妖怪人間ベム』でも独特の雰囲気をかもし出しているあがたさん。

より一層の活躍期待しています。

主題歌の「ひとつだけ」は矢野顕子with忌野清志郎のお二人が担当しています。

「妖怪人間ベム」第2話 今晩放送

先週の第1話から高視聴率で始まった、土曜ドラマ「妖怪人間ベム」。あがた森魚さん扮する生物学者・緒方教授も毎週出演します。ベムたちが人間になるヒントを持っているかもしれない緒方教授は、とても重要な役どころと言えます。第一話の撮影中の話が「ややほぼブログ」に掲載されています。

第二話は緒方教授(あがたさん)の孫娘小春(石橋杏奈)がある事件に関係している可能性が・・・。

詳しいストーリーはこちらから「妖怪人間ベム