右岸の羊座、本日は夕方5時までの営業になります。
ライブに行って来ます。
2週間後の日曜日、仙台市青葉区一番町 Rensa(レンサ)で13:00〜19:30開催される
「おとのわ」。
東北から子ども達の安全な未来とあたらしい暮し方を自分たちの手で育み、発信していけるよう音楽をエネルギーに、歌い、踊り、つながり合う場。
主催/おとのわプロジェクト http://otonowa.blogspot.com/ (このサイトから予約・申し込み可)
協力/せんだいコミュミティカフェ準備室 http://sendaicommucafe.blogspot.com/
右岸の羊座でチケット販売しております。(℡022-721-1094)
*2月19日は右岸の羊座の営業は17:00までに致します。ご了承ください。
17:00以降「おとのわ」のライブを観覧してきます。
1月15日(日)のエスプ塩釜でのイベントで販売され好評だった沼田元氣さん秘蔵の「ヌマ伯父茶ん 福袋」。充分に堪能出来る中身で満足、満足。
コケーシカ鎌倉では福袋を「こけし」「マト」「ヌマ伯父茶ん」の3種類取り揃え、1月30日(月)まで開催。
今月号(2012年2月号)の絵本とキャラクターの雑誌「MOE」で紹介されています。
15日(日)から続く3日間の仙台でのライブを終え、本日午前中にあがた森魚さんは帰路に着きました。あがた森魚さん、沼田元氣さんはじめ今回のイベント・ライブに参加して下さった多くの皆様、感謝申し上げます。
羊座にとって今年最初のの大きなイベントを終了しホッとしていると共に、得るものがとても大きい体験でした。今はまだ言葉では表現出来ないけれど、今後の羊座に多大な影響力を与えてくれた事には間違いがないと思います。
今日ぐらいから、遅ればせながら新年を迎えた気分です。
昨日午後2時からのエスプ塩釜「あがた森魚音楽会+沼田元氣の世界」にご参加下さった皆様有難うございました。
ささやかなものに価値を見い出しているお二人のトークショーは、とても傑作なものでした。
昔から交流のあるお二人、過去に待ち合わせ場所にあがたさんが3時間も遅れて登場した際のエピソードを語ってくれました。沼田さん「芸能人ってこういう事しちゃうんだ」と言いながらも、尊敬の念を抱いている様子が伝わって来ました。あがたさんも「沼田さんの仕事の質に圧倒された」と翌日語ってくれました。「見習わなければいけない」と。
仙台でのお二人の再会を願いつつ。
明日のエスプ塩釜までの足は、JR東北本線が便利です。仙台駅から塩竈駅まで約15分で到着します。間違って仙石線に乗らないで。
15日(日)のエスプ塩釜、長井勝一漫画美術館で行われる「あがた森魚音楽会+沼田元氣の世界」内の販売ブースでは、下記の商品が販売されます。
プレミアがつかないほどのレア ・あがた森魚 赤色エレジー 歌絵本
1972年デビュー前の自主制作レコード「赤色エレジー」(C/W「清怨夜曲」)と、林静一の書き下ろし絵本をセットにした豪華作品(メンコほかオマケ付き)が2曲入りCDと本装丁を同じサイズで厳密に復刻!!!
・こけし時代創刊号 ・こけし時代第二号 ・こけし時代第三号 ・SAVE JAPAN こけしマスコット ・SAVE JAPAN 乙女の友情マスコット ・SAVE JAPAN Tシャツ ・SAVE JAPAN うちわ
・新春ヌマ伯父茶ん福袋
1月12日(木)朝刊、河北新報 文化20面<短信>で1月15日(日)でのイベントが紹介されました。
沼田元氣さんが講師を務める「乙女の美学校」の2008年度7月の上級クラスでは、あがた森魚が登場しました。 http://d.hatena.ne.jp/okadaic/20080720/p1
23日(金)凍りつくような寒さの中、「オドラデク道路劇場 師走公演―祈りのかたち―」は開催されました。「わでぃはるふぁ」での舞踏の後、会場を飛び出した福士さんは隣の焼肉屋に入り店内の人を巻き込んでのパフォーマンス。その後は横断歩道も渡り向いのガソリンスタンド前で長い時間踊っていました。青葉通りの歩道を舞台に突然フシギな格好の人が現れた風景は、通行人の顔が一瞬にして緊張から緩和に変化する面白いものでした。それにしても福士さんは走るのがとても早いのです。アンコールは27日(火)渋谷区・スペースゼロでの「カルメンマキリサイタル」にゲスト出演される事に合わせて「時には母のない子のように」を曲に選び締めくくりました。