「あがた森魚 緊急ライブ」2

11月2日(水)に吉祥寺・MANDA-LA2で行われたアーチープレゼンツ「ややテクノでほぼデラックス」の出演者全員によって演じられた楽曲「サブマリン」。(あがた森魚さんが1980年に活動を開始したの「ヴァージンVS」の名曲です。)下記をクリックしてご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=y525YG8-Wko&feature=channel_video_title

 

右岸の羊座の11月29日(火)6時半からの緊急ライブの翌日には、函館に向い「函館イルミナシオン映画祭」に出席します。この映画祭は創立からあがた森魚さんも企画・運営に関わって来ました。今年は『妖怪人間ベム』の収録で出席が危ぶまれましたが、スケジュール調整が付いて参加可能になったとの事です。

緊急告知「あがた森魚ライブ」のお知らせ

現在、日本テレビ系土曜ドラマ『妖怪人間ベム』の緒方教授役で好演中のあがた森魚さんが、収録の合間に急遽仙台に来る事が決定しました。羊座ではベムの収録秘話を交えながらのライブを行いたいと思っています。お誘い合せの上、ご参加お待ちしています。

「ブラジルの夜」

昨日の松田美緒with助川太郎「noite  brasileira -ブラジルの夜‐」ご参加有難うございました。主催者ブラジルカフェ仙台の大槻バレリアさんのポルトガル語の挨拶から始まったライブ、松田美緒さん、助川太郎さんのステージに魅了された会場は、大変な盛り上がりのうちに終了しました。その後参加者全員でブラジル家庭の味「カショーホ・ケンチ」(ブラジルのホットドック)をほお張りました。楽しい一夜でした。

ところで話は変わりますが、11月29日(火)夜6時半〜右岸の羊座にて「あがた森魚音楽会」を急きょ開催することになりました。参加費:2000円。詳細は問い合わせ下さい。

(022-721-1094まで)

「こけし時代」第二号発売中

10月25日に沼田元氣さん編集・発行の「こけし時代」Vol.2が発売されました。今回の特集は岩手の南部こけしです。

http://akasuika.jugem.jp/?eid=311

 

横浜人形の家でも〔東北地方復興支援「こけしとその仲間たち展」〕が開催されています。関連イベントも週末に開催されます。

http://doll-museum-event.blogspot.com/2011/10/blog-post_14.html

予約受付中

11月24日(木)夜7時30分、右岸の羊座にて開催の

松田美緒with助川太郎 Noite Brasileira‐ブラジルの夜‐

の打ち合わせをBrazil cafe sendaiの大槻ヴァレリアさんと行いました。当日お客様にお出しするブラジル料理も決定。

予約はこちらまで→右岸の羊座 022-721-1094

 

心の立て直し

先月30日(日)の河北新報「東日本大震災 心の復興」と題した社説を目にしました。震災から7ヶ月が過ぎ暮らしの土台となる衣・食・住から、少しずつ心の復興へ向けた取り組みが始まっているとの事、大変興味深く喜ばしく思いました。自治体が企画する大規模イベントも大事ですが、その予算で小さな企画も実現し育って行く環境で有り続けて欲しいと切に感じています。

せんだいコミュニティカフェ準備室

http://sendaicommucafe.blogspot.com/p/blog-page.html

震災後から発足した「せんだいコミュニティカフェ準備室」。今週末の土曜日(29日)朝10時から車座カフェトーク「支援の現場から―それぞれのつながり方―」が開催されます。パレスチナオリーブの皆川さんがコーディネーターになり、被災地で暮らしている女性たちの仕事づくりを支援している方々とのお話会です。是非ご参加下さい。