昨年の右岸の羊座ライブから1年!
2012年12月11日午後7時~
「坐カフェ」仙台市青
日本の秘環の恋歌からキリシタンの祈り、東北の山の歌、
出演 松田美緒 (ヴォーカル)鶴来正基(ピアノ) 渡
昨年の右岸の羊座ライブから1年!
2012年12月11日午後7時~
「坐カフェ」仙台市青
日本の秘環の恋歌からキリシタンの祈り、東北の山の歌、
出演 松田美緒 (ヴォーカル)鶴来正基(ピアノ) 渡
あがた森魚さんは今年デビュー40周年を迎えます。
それを記念して映画音楽主題歌のカヴァーアルバム『女と男のいる舗道』(ムーンライダーズの白井良明氏がプロデュース、5月9日リリース)を発表するとともに、4月21日(土)北海道・道新ホールから全国5ヶ所で「あがた森魚デビュー40周年記念ツアー 女と男のいる舗道」と題したツアーも始まります。
右岸の羊座では、21日の北海道までの旅路の途中下車で19日(木)あがた森魚さんの仙台限定の音楽会を当初企画し進めておりましたが、ツアースケジュールの関係により中止と決定しました。申し訳ございません。40周年の忙しいスケジュールが一段落したら、再び仙台でゆっくり歌って頂きたいと思っております。記念ツアーの成功を祈りながら・・・。
映画音楽主題歌のカヴァーアルバム『女と男のいる舗道』 収録予定曲:
007は二度死ぬ
死ぬほど愛して
女と男のいる舗道
日曜はダメよ
愛しのレティッシア
男と女のサンバ
リオの男
カーニバルの朝
海底二万哩パレード
Pusherman
星に願いを
二十四時間の情事
ヨーロッパからラテンアメリカ、アメリカ、最後は日本、『007は二度死ぬ』『二十四時間の情事』と、ジャパネスクに帰ってくるみたいな。映画の小さな世界を巡るみたいな感じにしたんです。
(webdice「骰子の眼」 あがた森魚インタビューより―新アルバム選曲についてのコメント一部分抜粋―)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3464/ (骰子の眼 あがた森魚インタビュー)
4月29日(日・祝)午後3半〜、青葉神社・社務所大広間(仙台市青葉区青葉町7-1)にて
ライブ決定しました。入場料:前売2500円、当日2800円
*4月7日(土)〜ギャラリー・ターンアラウンにて友川カズキ絵画展覧会、ドキュメンタリー映画『花々の過失』上映会も順次開催します。詳細は後日発表します。
主催:友川カズキ展実行委員会
問い合わせ:ターンアラウンド 青葉区大手町6-22 ℡022(398)6413
2週間後の日曜日、仙台市青葉区一番町 Rensa(レンサ)で13:00〜19:30開催される
「おとのわ」。
東北から子ども達の安全な未来とあたらしい暮し方を自分たちの手で育み、発信していけるよう音楽をエネルギーに、歌い、踊り、つながり合う場。
主催/おとのわプロジェクト http://otonowa.blogspot.com/ (このサイトから予約・申し込み可)
協力/せんだいコミュミティカフェ準備室 http://sendaicommucafe.blogspot.com/
右岸の羊座でチケット販売しております。(℡022-721-1094)
*2月19日は右岸の羊座の営業は17:00までに致します。ご了承ください。
17:00以降「おとのわ」のライブを観覧してきます。
12月23日(金)5時開演の「オドラデク道路劇場 師走公演―祈りのかたち―」開催されます。昨年11月には歌手あがた森魚さんとのコラボレーションを行い反響を呼びました。23日の仙台公演も今から楽しみです。
昨年のあがたさんとのコラボ同様、音楽家、美術家、詩人など異分野の表現者と様々なシチュエーションでの共演を行なっている福士正一さん。23日の仙台での公演後27日(火)には、東京・新宿・全労災ホール「スペース・ゼロ」で歌手カルメン・マキさんのコンサートに出演します。
【寺山修司氏との出会いから今日に至るまでの私の歌人生の集大成ともいうべきたった1夜限りの
コンサート。
デビュー当時の曲から(しかも当時でさえライブではほとんど歌ったことのない隠れた名曲も)
最近の曲まで(まだ音源化されていないものも)歌いまくります!
でも・・・42年という歳月は長過ぎて、限られた時間の中で全てを語り尽くすことなんて不可能。
ほんとは出会ったミュージシャン達、みんな参加してほしいけど
それをやってたらキリがなくてステージに上がりきれなくなってしまう(^^;)。
OZだってやりたかったけど・・・願い叶わず。
でも、今出来る限りの全てをやりたい。これをやらなきゃ私の明日は来ない!
「SALAMANDORE」は約7年振りの再結成です!】
(カルメン・マキ オフィシャルウェブサイトより) http://www.carmenmaki.com/
今月の5日、12日『阪神大震災 記録映画から学ぶ』上映会+青池憲司監督の講演、24日ブラジルカフェプレゼンツ松田美緒with助川太郎『ブラジルの夜』(11月29日朝日新聞朝刊にブラジルカフェの活動が紹介されました)、昨日29日『あがた森魚緊急ライブ』を行いました。参加有難うございます。
昨日のあがた森魚さんのライブは、スタート『港のロキシー』から『僕は天使ぢゃないよ』『赤色エレジー』『大寒町』などの初期の代表曲を演奏。参加者のリクエスト(アルバムタルホロジーから)『雪ヶ谷日記』も披露。後半は現在放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『妖怪人間ベム』の収録話を交えながらの2時間超のライブでした。あがたさんの原点ともいえると思いますが、北海道留萌・小樽・函館の話も沢山話してくれましたよ。
ライブ終了後にはあがたさんが持参したCD、ベラ役の杏ちゃんの歌っている主題歌『妖怪人間ベム ベラボサノババージョン』を参加者全員で聴きました。下をクリックして杏ちゃんの歌声を聴いて下さい。
11月2日(水)に吉祥寺・MANDA-LA2で行われたアーチープレゼンツ「ややテクノでほぼデラックス」の出演者全員によって演じられた楽曲「サブマリン」。(あがた森魚さんが1980年に活動を開始したの「ヴァージンVS」の名曲です。)下記をクリックしてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=y525YG8-Wko&feature=channel_video_title
右岸の羊座の11月29日(火)6時半からの緊急ライブの翌日には、函館に向い「函館イルミナシオン映画祭」に出席します。この映画祭は創立からあがた森魚さんも企画・運営に関わって来ました。今年は『妖怪人間ベム』の収録で出席が危ぶまれましたが、スケジュール調整が付いて参加可能になったとの事です。