http://www.uplink.co.jp/bigawatashitachi/ (公式サイト)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3666/ (webDICE 骰子の眼)
http://www.uplink.co.jp/bigawatashitachi/ (公式サイト)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3666/ (webDICE 骰子の眼)
映画雑誌『キネマ旬報』を発行するキネマ旬報社が映画館の運営に参入します。
劇場は最大3スクリーンで、来春オープン予定。雑誌などと連動して新作や過去の名作を上映する。他の劇場運営や映画の上映会なども今後検討するという。
詳しくはこちらをクリック↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG09031_Z01C12A0CR8000/ (日本経済新聞)
明日10/7(日)から映画「ニーチェの馬」(2011年、ハンガリー・フランス・スイス・ドイツ、
154分、モノクロ、 タル・ベーラ監督)の上映が桜井薬局セントラルホールで始まります。
上映時間等はこちら http://www.sakura-centralhall.jp/index.html (桜井薬局セントラルホール)
http://www.bitters.co.jp/uma/ (映画『ニーチェの馬』公式サイト)
9月30日(日)午後2時~ドキュメンタリー映画講座 青池憲司監督作品上映会plus講演会を開催しました。
(青池憲司監督のフェイスブックから一部抜粋して当日の様子をご紹介します。) きょうは、シネマカフェ右岸の羊座で、わたしが
日本のドキュメンタリー映画の歴史、時代の背景を交えながら青池監督ご自身の1960年代浜松シネクラブでの自主上映活動時期から1970年に映画界へ、東陽一監督の助監督時代の印象に残ったエピソードなどをじっくりと遍歴を語って頂きました。監督有難うございました。 後日、この講演会語録をまとめて冊子にしようと思っていますのでこちらもお楽しみに!
尚、第二回ドキュメンタリー映画講座は、11月10日(土)・11日(日)の2日間にわたりドキュメンタリー映画『ナージャの村』『アレクセイと泉』の上映会と同作品の撮影監督である一之瀬正史さん講演会「ドキュメンタリー映画 撮影の仕事」を開催いたします。
映画 トム・ジョーンズの華麗な冒険
羊座の常連О女史が自身の映画鑑賞歴の中から、再度観たい作品をピックアップ。購入し、羊座に寄贈して下さっています。
今回紹介するのが、『トム・ジョーンズの華麗な冒険』(1963年、トニー・リチャードソン監督、イギリス)です。ヘンリー・フィールディングの原作『トム・ジョーンズ』をジョン・オズボーンが脚色、「長距離ランナーの孤独」のトニー・リチャードソンが製作・監督した風俗ドラマ。
ブルジョアの価値観とは対照的に自由奔放な生き方をつらぬいている主人公トム・ジョーンズがとても素敵です。
みなさん
『3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜』
さて、そのゴールドコースト上映会を実現するために、
下記サイトに、現地の中野綾子さんと品川さんが、
◆3.11 Lived in Ishinomaki
http://www.indiegogo.com/
映画『津波のあとの時間割~石巻・門脇小・1年の記録~』
仙台駅近くの繁華街真っ只中にある映画館・
13日間(1回/日)の公開でしたが、
ありがとうございます。
映画の評価はもちろんですが、客の“入り”
撮影地石巻と仙台を打上げ、
貴地での上映の節はよろしくおねがいします。
参照サイト
http://www.aftertsunami.net/
http://www.shinsaihatsu.com/
なんか、おねがいばかりの報告になりましたが、でも、やはり、
青池憲司
(桜井薬局セントラルホールの壁・青池憲司監督サイン)
本日(20日)上映12日目ドキュメンタリー映画『津波のあとの時間割』は、おかげさまで観客総数1000名を超えました。9/9の初日と15・16・17の3連休は、100名を超える超満員でした。平日も1週目は平均50人台の観客数が、2周目に入ると平均90人台という状況になり、ついに本日の1000名を上回るという結果につながったと思っております。皆さまのひとり一人の声援の賜物だと、製作委員会そして羊座内で結成した上映100人委員会あわせましてお礼申し上げます。
映画『津波のあとの時間割』は、桜井薬局セントラルホールで明日まで。上映は午前11:00から、その後トークイベント午後1:05過ぎから始まります。トークイベント・アナウンサー津田喜章さんの「震災ニュースを読む・番外篇」です。
http://www.sakura-centralhall.jp/ (桜井薬局セントラルホール)
9月30日(日)午後2時から 青池憲司監督作品上映会
ドキュメンタリー映画『琵琶法師 山鹿良之』 (第47回毎日映画コンクール「記録文化映画賞長編部門」受賞)
今回は16ミリ映写機によるフィルム上映で行います。デジタルとは違ったフィルムの持つ表現の豊かさが味わえる鑑賞会になることと思います。
上映後には青池憲司監督が創作の秘密について語る講演会「私のドキュメンタリー遍歴」を併せて開催します。
会場・問い合せは、右岸の羊座。(℡022-721-1094またはuganhits@gmail.comまで) 料金1500円。
熊本県在住の現代の琵琶法師・山鹿良之が語る「小栗判官」の物語と日常生活で構成されるドキュメンタリー。熊本県山鹿市の芝居小屋・八千代座で「小栗判官」の幕は開き、村のお宮の御堂、旧家の座敷を経て東京の浅草木馬亭へと受け継がれていく。同時に、一日のはじめに仏壇に供え物を捧げ、好物の食事を自ら作って食する庶民としての姿が映される。(1992年・80分)
9月9日(日)から仙台での公開が始まった映画『津波のあとの時間割』は、本日(16日)8日目の上映を迎え、おかげさまで桜井薬局セントラルホール来館者数600名を突破しました。明日も上映後に青池憲司監督と高成田亨さんとのトークイベントがあります。
上映期間は21日(金)まで。どうぞお見逃しなく!
http://www.sakura-centralhall.jp/ (桜井薬局セントラルホール)
http://www.aftertsunami.net/ (映画『津波のあとの時間割』公式サイト)
昨日、仙台・桜井薬局セントラルホールでのドキュメンタリー映画『津波のあとの時間割』公開初日を終えての監督からのメッセージを紹介します。
みなさん
映画『津波のあとの時間割~石巻・門脇小・1年の記録~』の仙台上映がはじまりました。
9日が初日で、21日まで、桜井薬局セントラルホールでの公開です。
わたしもでかけて、舞台挨拶をしました。
新幹線の車中にいるときも、駅から繁華街を通って劇場に向う道すがらも、
ずっと観客の入りが気になっていました。
入口で劇場代表の小野寺勉さんが満面の笑みで観客を誘導していました。
客席を覗くと大入り。136人の入場者があり、席数は150ですから満席といってもいいでしょう。
映画をつくり終えた監督は、作品の評価もさることながら、
どれだけの人に見てもらえるだろうか、ということでヤキモキします。
このヤキモキはいつものことですが、いつまでも慣れることはありません。
仙台上映では、イベント企画も目白押しです。
くわしくは公式サイトをご覧ください。http://www.aftertsunami.net/
上映は、撮影地石巻からはじまり、仙台、宮城県内を経て、
製作委員会では、全国上映を秋以降に予定しています。
よろしくおねがいします。
青池憲司