映画監督・小津安二郎生誕110年(没後50年)、小津作品の脚本家・野田高梧生誕120年(没後45年)にあたる今年、長野県の蓼科高原の山荘で名作を構想した日々を綴った『蓼科日記 抄』が、7月下旬刊行されます。脚本執筆の全容が分かる形での出版は今回が初めてのこと。2500部の限定発売。羊座で予約受け付けています!
http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/diary.html 詳しくはこちら
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130628/bks13062808230000-n1.htm 産経ニュース