駅が舞台の映画

駅が舞台の映画で思い出の1本はありますか?

下の記事に出てくる浦山桐郎監督の「非行少女」は駅の別れのシーンが印象的です。「キューポラのある街」に続いて多くの人に感動を与えた作品です。

駅が舞台の映画」への1件のフィードバック

  1. 「エンドマークの向こうにロマンが見える」という本を思い出しました。洋画のラストシーンだけを語ったもので、面白い「くくりかた」だなぁ、と感心した記憶があります。思い返せば、羊座企画はこのあたりに無限の発展性がありそうですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です